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ビジネスモデルまにあ

100年後の未来に、今という時代の有り様を遺す為に、なにができるか? それが最初の問いだった。

2021年の秋に、ふと思い立って始めた取り組みが、今日現在も何とか継続している。

 

構想から実現までに1年半の時間がかかったが、実際に実現できて、

本当に良かったし、これは続けたいし、続けなきゃなと思って活動を続けている。

 

それは、カルチャー雑誌の創刊である。

therace.jp

 

“the human race”=人類、と訳する言葉を基に『THE RACE』として表題をおき、

100年後の人類に遺す偉人伝というテーマにて取材と編集をして雑誌を創刊しました。

 

この雑誌を編集していて分かってきたことは、

  • 素晴らしい人が様々な分野にいて、世間に知られてないだけで多くおられること
  • 自分にとって未知の分野で活躍されている方が持たれている、新しい視点や気づきは自分にも好影響を与えてくれること
  • 何かを成した人、成す人は意志や想い、行動力、そして、運を兼ね備えていること
  • 100年後、と言わなくても、未来や将来は明るいと信じられること

 

まだ、100名足らずの取材実績ですが、

編集チームと喧々諤々の議論の末に候補者選びを行なって取材してということで

手前味噌ながらも面白い人選になっているのではないかと思います。

 

第1号を創刊させていただいた後、

AmazonKindleでも読んでいただき、読んだ方からは良い反響を得られています。

創刊してよかったなという気持ちと、

次号はもっとこうしたい!という想いが強くなりました。

THE RACE vol.1: 人類に気ヅキの視ゲキを与えるマガジン Kindle版

 

創刊号では、アート、ビジネス、サイエンスという三分野を

ほぼ均一に取り上げて雑誌のテーマを伝えようと作りました。

 

ただ、三分野を同等にしてしまうと内容が分散してしまうということ、

雑誌を手に取る方が分かりやすいように分野の濃淡は

あっても良いのではないかというご意見をいただきました。

 

第2号では、特集やテーマを絞りつつ、濃淡をつけて取り組みたいということで、

今回は、アートを中心に据えて、関係者のお話を多面的に聞いております。

特にアートは人類史と結びついて説明、理解されていることが多く、

本誌では2023年の日本という今を切り取ることができると思うのです。

 

すでに取材させていただいた方々は若手から大御所まで幅広く、

アートの現在地を理解することを助けると思うのです。

まだ取材途上ではあるので、ここから更に発展させていきたいと思いますが、

アーティスト、コレクター、キュレーターなど、幅広くアートに関わる方々からの

今日現在の言葉を集めることで、面白いものができると確信しています。

 

既に一部の記事を公開しているので、ご参考までに読んでください。

 

風の彫刻家・新宮晋氏の独占インタビュー

新宮さんの兵庫県三田市に構えられた素晴らしいアトリエにお邪魔し、

作品制作の意図、作品に込めた想いなどをしっかりうかがいました。

前回の大阪万博での作品展示、2025年の大阪万博出展のお話など、

作家歴が六十年を越えた観ておられる未来への優しい言葉をお預かりしました。

 

 

ダンダム原作者・富野由悠季氏と

富野氏がコレクションする石彫作家・佐藤正和重孝氏の対談

ニュータイプ、宇宙で暮らす人類、コロニー、など、ガンダムで出てくるキーワードと

その物語を生み出した背景、現在の社会に対しての想いや考えを幅広いお話をうかがえました。

一方で、石彫作家の佐藤さんとのやりとり、佐藤さんの作品に対しての想い、

また、何に共感したか、どういうところが面白いと思ったのかというコレクターとして

富野さんのお考えを深く知ることができました。

 

日本の現代アートシーンを牽引してきた南條史生氏、

新進気鋭の現代美術史家の沓名美和氏とのアート対談。

 

日本の現代アートにおける大きな役割を果たされた南條さんのお話と、

二次元派など新しいムーブメントを仕掛ける沓名さんとの対話。

現代アートのまさに今の現在地を語り合っていただきました。

 

来年中には発行を実現したいと思っており、今、まさに雑誌を発行すべく、

クラウドファンディングを開始しました。

motion-gallery.net

 

 

まだまだ、取材も道半ばで、1/5もできておりませんが、

今回も凄いものができそうな手応えがあります。

 

皆さんとより良い雑誌を創りたいと思っておりますので、

是非とも、ご支援・記事のシェアをしていただければとっても発行人が喜びます。

 

2023年の大きなミッションとして、本誌の編集を頑張ります。

引き続き、みなさま、どうぞよろしくお願いいたします!