54ブログ

ビジネスモデルまにあ

『Art is long , life is short.』だからこそ、必死に今も行動してる

高校生時代から、何故だか、この言葉がすごく好きだった。

 

『Art is long , life is short.』

 

直接の字ズラがカッコ良かったのかもしれないし、

意味も、中国の古語である【少年老い易く学成り難し】というのも、

なんだか、学生時代の自分を鼓舞するようで好きなのだった。

 

そんな青い春から、時間がだいぶ経った。

つい数日前に35歳になったのだ。

 

ちょっと前のブログの内容の続きでもある。

54.hatenablog.jp

 

別にアラフォーとか言われる歳でも、何も変わってない。

おそらく高校生くらいのメンタリティとか、アホな感じとか、

ヤンチャでイケイケどんどんって思っているところとか、別に変化ない。

ちょっと、体型的には、その頃から比べると20kgは増えているから、

立派な成人男子感はあるけど。(苦笑)

 

さて、改めて、

『Art is long , life is short.』

この言葉だ。

 

私には物心がついた頃(多分、3歳とか?)から夢があった。

それは、昆虫博士になる!というものだ。

 

愛読書が昆虫図鑑であり、

趣味が昆虫採集であり、

ほぼ全ての時間を虫いじりに使っていた。

それがとても幸せで満ち足りていた。

その気持ちのまま、21歳になるまで、なんだか時間だけ経った。

 

そして、父が死んだ。

 

それからは、激流みたいに、あっという間に時間が過ぎた。

日々巻き起こる過酷な現実と向き合って、

自分の力を最大限に発揮して今まで生き抜いてきた。文字通り、生き抜いて。

一昨日発売された自叙伝にも書いたけど、元来は何でもない、只の小僧だった。

 

21歳の私は最初に行ったことは、過去の自分の全ての否定だった。

それまでは、自然科学(サイエンス)というお金にならないこと、

短期的には意味も価値も見出せないものに夢中になっていた。

夢中になれたし、それを受け入れてくれる環境だったし、とても恵まれていた。

 

それが一変して、父親がいない世界が急に訪れて、

金銭的にも、精神的にも、追い込まれていった。

いろんなそれまでの現実の方がフェイクだって気づいた。

親に、周りの人たちに、とても大事に守られていたのだ、と。

 

とにかく、金になることを、誰もが分かり易い数字を追いかけて、

実績をつくることだけが私の全てになった。22歳、休学をして、

同級生に遅れて卒業をするなんてそれまでの自分では有り得ないダサいことだった。

でも、目的があるから出来た。

俺は、若くして頭角を現す、絶対に成功してやる、と。

しかも、ここで言う成功とは、

金銭的な、分かり易く余裕がある状態に絶対になると言うこと。

それからは、アートやサイエンスは全否定した。

一切の無駄を排除して、とにかく、仕事と数字に向き合った。

目に見えない世界やマインドに蓋をして、それまでの正義なんてのはゴミ箱に捨てた。

とにかく、大人の世界、ビジネスの世界で成果を出す、只一点そのことだけのために。

 

だから、前々職も、前職も、結果にだけ拘って、時間も労力も惜しまずに、働いた。

死に物狂いだった、それが生きる全てだった。

 

そして、結婚をし、子供が生まれ、普通に大人になっていた。

改めて、無駄なものとして、蓋して来たもの達と自ずと向き合うことが増えていた。

それはずっとずっと欲していたものだったし、無意識下で耐えて我慢していた。

 

私の中での長年の蓋が取れる時期に来ていると思った。

33歳まで、とにかく、成果と結果を求めて猪突猛進に一人で突っ走ってきた。

一昨年から、チームになって仕事を改めてするようになって、より可能性が広がった。

 

今も、仕事は大好きだし、数字や短期的な成果は大好物ではある。

 

でも、それだけじゃないこと、もっと長期的な価値ある産物や、

数字という定量的なものではなく、

感覚や感性、美しさのような定性的なものが

人生にはとても大切なんだと気づかされた。

 

たまたま友人の紹介で知った古美術の世界は、

数百年以上も前の銘品や歴史書で読んだ偉人の書が豊富に残っていることを知った。

また、驚くほど手軽に、それらの品は商われており、

ちょっと背伸びすれば、買えるような価格なのである。心底、驚いた。

渡辺省亭という、日本が初めて出店したパリ万博の際に渡欧して3年間の遊学をし、

西洋の美術界にも影響を与えた偉人の掛け軸が、軽自動車よりも安く買えるのだ。

100年以上の、素晴らしい作品なのに・・・(汗)

 

また、現代美術の銘品も数多い。

本当に神の手と思えるような、素晴らしい作品を20,30代で創っている。

本当にすごい人たちが同世代や若手にもいるのにも驚かされた。

アートというものの奥深さと、そこに圧倒的な情熱をかける作り手がいることに

ある種の憧れと羨ましさと、心のそこからの敬意が込み上げた。

彼らのような営みが人生には必要だと思ったし、それこそが潤いだと感じた。

特に、昆虫好きの私には、とんでもない程に彼は魅力的だった。

満田晴穂さんは、年齢も私より少し上なだけで、まだまだ若手の芸術家だ。

 

とにかくすごいので、騙されたと思って、彼のすごい作品をとくとご覧あれ!

実物品はこんなネットで見るのには、比べ物にならない!マジヤバイ!(汗)

m-haruo.com

 

そして、まだ、20代だか、30歳になったばかりかという、

森本愛子さんの日本画は古典的なのに新しい構図で

正倉院にあっても良いのに、家の壁にかかっててもカッコいい。

なんとも不思議な優雅さがあり、ハマるのだ。特に昆虫がカッコいい。

www.google.com

 

そして、何と言っても、私をアート蒐集家にするきっかけをくれた作家は、

梶川能一さん、その人なのだ。

 

彼の絵は、画像じゃ全然面白みが伝わらない。

実物にこれほどまでに迫力と勢い、ある意味の所有欲求を刺激するものも珍しい。

とても画力があるというか、そのまま存在感がすごいのだ。

是非とも、実物を見て欲しいし、彼の人柄も含めて感じて欲しい。

サイコーなのだ。

www.google.com

 

だから、長くなったのだけど、私はアートとサイエンスの世界に戻ります。

日々をより暖かく、充実した血の通ったものにすべく、

もっと定性的な表現で曖昧模糊としてて、でも、心地好い世界へ。

そういうものが結局は自分が好きなのだなと思ったので。

 

私の恐らくは、ウン・・・万円分で、きっと未来は凄い価値になるだろう、

愛情あふれるコレクションたちを一堂に集めたコレクション会を都内でやりたい。

そして、できれば、そういう機会を皆さんと分かち合いたと思いました。

 

だから、このようなクラウドファンディングをはじめました。

motion-gallery.net

 

今まで通り、身勝手なのですが、どういう皆さんからの反応があるのかを

素直に受け止めてみたいと思いまして、問いかけをしてみたいなと。

 

これが、達成されるものなのか否か。

さて、どうなるのか、答えは、39日後に・・・お楽しみに。

 

さあ、さすがに、もう寝ようw

『アートとサイエンスは、役に立たないモノだ!』は本当か?

明けましたね、あっという間に、今日はもう3日という。

早いですね、時間が過ぎるのは。

 

おせちや雑煮を食べて、温泉に入って、昼寝して、

新しくDLしたKOEIの“信長の野望 大志編”のゲームをして・・・の

無限ループな正月三ヶ日を過ごして、ダレていますが、

そういう息抜きは相当に伸び伸びできて良いですね、心底ホッとします。

 

 

さて、タイトルの【アート】や【サイエンス】をテーマとして

様々な思考を巡らせてきた、この13年でした。

子供の頃から、昆虫博士になりたかった私は、

まさに【サイエンス】の分野で生きていきたいと思っていました。

大学教授だった父親の影響もあり、子供の頃から何の疑いもなく、

研究者として一生涯を過ごす、とある種の妄信的に信じていたのでした。

その夢が覚めるのは、大学4年生2005年4月(21歳の時)、

まさに大学院入試の直前1ヶ月前に、父が亡くなったことからでした。

 

父の死は、私に3つの意味を教えてくれました。

  • ①今の日本では、研究者として生きる道は狭く、険しく、厳しい
  • ②お金にならない研究は、やるべきことではない
  • ③人はいつか確実に死ぬ(人生は有限であり、やりたいことをやるべき)

 

①今の日本では、研究者として生きる道は狭く、険しく、厳しい

日本の研究論文の比率は年々少なくなっている、

そして、様々な研究予算も、国家予算ではなく、民間予算が賄っている、という。

国立大学は、東大・京大などの一部を残して、後の各県ごとの国立大学は、

独立行政法人化されて大学教授などの職は、国家公務員ではなくなりました。

また、様々な基礎研究を行う為の資金と人員は、年々厳しくなっているのです。

今まで以上に大学教員になるのは、より厳しい状況になっているようです。

より詳しくは、こちらのブログに良くまとまった図説があるので、ご参考までに。

日本の科学技術関連予算は減っていないけど、現場は何故大変なのか?

文科省のご意見:

国立大学の法人化をめぐる10の疑問にお答えします!:文部科学省

 

②お金にならない研究は、やるべきことではない

私の父は、発達心理学という子供の精神的な成長を研究していました。

『三つ子の魂、百まで』という古語にあるようなことを科学しようとしていました。

私は、昆虫生態学、また、分類学という、ある種の古典的な研究をしていました。

父の研究と同様に、金銭的な理由づけが難しく、非常に好奇心を満たしてくれる、

一方で研究資金を得難いという共通点がある分野でした。

 

逆に、お金になりやすい研究とは何か?

それは、犯罪心理学やカウンセリング、生化学のような所謂、

医療行為に近いものはお金になりやすいでしょう。

また、昆虫研究においては、バイオミメティクスのような

直ぐに生活に活かせるような応用生物分野はお金になりやすいでしょう。

www.amazon.co.jp

基礎科学の分野、好奇心旺盛な研究者の自由な研究というのは、

ますますやりにくくなっているのではないかと思います。

 

③人はいつか確実に死ぬ

何当たり前のこと言ってんだ?!と思われますが、

今の日本では、人の死があまり触れないもの、見ないものになっているかと思います。

親族の死や友人知人の死くらいしか、死を実感する機会はないでしょう。

道端に死体が転がっていちゃうような諸外国(東南アジアや南米など)とは違い、

日本ではとても良い環境だと思うのですが、死が非現実的なことに感じます。

父親の突然の死は、ある意味では、青天の霹靂だったのですが、

柔道をやっており、170cm以上で体重もかなりあった大柄の父親は

まず死なないだろうという存在で、いつまでも生きてると思っていました。

それが呆気なく、突然亡くなったのですから、ショックでした。

 

さて、タイトルの言葉は、アップル社の創業者、

スティーブ・ジョブスの言葉だそうで、この言葉には続きがあります。

“アートとサイエンス、その対照的な概念として、

デザインとテクノロギーがある。

アートとサイエンスは、『役に立たないモノ』だ。

一方で、

デザインとテクノロジーは、『役に立つモノ』だ。”

 

と、まあ、彼が本当にそのように言ったのかどうかは分かりませんが、

このコメントがある種のニュアンスを含んでいるでしょう。

本文引用:

アップルはアートとサイエンスをミックスして製品を作り上げているが、ライバル会社はまだそのことを理解していないと、ジョブズは2000年に語っている。「iMacを見ると、デザインが本当に素晴らしいと人々は思うでしょうが、それは単なる表面上ことでしかないのです」と述べている。

 

wired.jp

 

このような簡易的な図解で示して見ると・・・

f:id:codename54:20190103173944p:plain

 

父の死後から、ある意味ではアートとサイエンスの分野から距離をおいて、

社会人として、ビジネスにおいて、役に立つもの=お金になるモノのみを

追求してきました。それが唯一、正しいことだと自分に言い聞かせて。

 

ただ、ある程度、ビジネスのイロハが分かるようになり、また、

社会人として、大人の世界に慣れてきた今日この頃になって、

漸く、この意味が実感を伴って理解ができるようになってきました。

 

『道徳なき経済は罪悪であ理、経済なき道徳は寝言である』

二宮尊徳翁の言葉

 

言いたいことがニュアンスは伝わったかな?と思うので、

そろそろ、尻切れとんぼ的にこの文章を終えようと思っております。

 

そして、そのアートやサイエンスがこれから更に栄えて欲しいという気持ちから、

明日から、ちょっとした実験を行いたいと思っています。

詳細は、また、後日追記します。

 

お楽しみに、では、そろそろ、晩御飯を食べてきます。

最後の平成2019年、最初の所信表明

 

旧年は、大変お世話になりました。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

さて、早速2019年の今年一年のテーマを一文字で表すと、『承』です。

 

音読みで、『ショウ』

訓読みで、『うけたまわる』

意味は、

・うける。うけつぐ。

・うけたまわる。ひきうける。

 

では、どういう意図でこの文字を選んだのか、説明をさせていただきます。

 

『承』は、起承転結の二文字目ですね。

昨年までは、プロトスターというチームでの活動をはじめた一年でした。

まさに『起』業の起という言葉に現れるような、

スタートアップ支援の事業を本格的に始めた一年でした。

それまで2016年頃までの活動は、個人に毛が生えたような規模で、

頭の中にあるイメージを行動に移すことなく、あくまで妄想という状況でした。

それを2017-18年の間に、だいぶカタチにして来れたように思います。

(とはいえ、まだまだ、初動ですので、もっとこれから大きなウネリを創りますが)

 

独立してからの2015年、徐々に今までの『点(テン)』だった展開が拡がっていって、

その点が繋がって、『線(セン)』になってきました。

ある程度、活動の方向性が見えてきたので、

この動画の3人目の仲間がジョインした状態かなという。

動画:TED 社会活動はどうやって起こすか

www.ted.com

 

 

f:id:codename54:20190101121522j:plain

2018年秋のプロトスター社 社員写真

(※既にこの写真から複数メンバーが増えて、入れ替わりもありましたがご愛嬌)

 

これまでの活動の前段を“うけて”(承継)、

いよいよこれからは3つの活動に注力していきます。

  • ①香港を皮切りに、世界展開へ

  • ②離島移住による、田舎と都会の複数拠点生活開始

  • ③今生きてるヒトの為に、人の世を。(新しい事業創造)

(※エンジェル投資は、ライフワークの為、継続的に実施します。)

 

①香港を皮切りに、世界展開へ

今まで私自身がビジネスを通じてやりたかったことは、“外貨を稼ぐ事”でした。

ただ、クックパッドもランサーズも、結局その想いを果たす前にタイムアップになってしまいました。

だからこそ、プロトスターとして、チームで外貨を稼ぐという初心の事業を

是非ともやりたいという想いを、いよいよ挑戦するタイミングが来た事を嬉しく思っています。

スタートアップというある種のヨチヨチ歩きの企業が、

いきなり海外で事業を・・・というのは非常にハードルが高いでしょう。

今までの普通であれば。

なにせ、スタートアップが海外展開する為に

必要な【ヒト/モノ/カネ/情報】のどれも、無いから。

 

だからこそ、我々は日本のスタートアップ向けに対して以下を開始します。

【ヒト=開発人員、現地スタッフの提供】

【モノ=人的ネットワークの拡充による各種アライアンス強化】

【カネ=投資家情報の網羅とWEBサービス“StartupList”の拡充】

【情報=香港発のアジア中心のスタートアップメディアJumpStartの日本語版の展開開始】

 

これによって、今まで挑戦したくても、ハードルが高かった

海外展開を日本のスタートアップにも提供できるようにしていきます。

何と言っても私自身が、香港へ住まいを移して、

人的ネットワークを拡げることにコミットしますから。

 

 

②離島移住による、田舎と都会の複数拠点生活開始

去年5月に初めて訪れた某離島にすっかり魅了されてしまい、

是非とも、長くこの島に居を構えたいと思いました。

島の良さは、人間関係の密度の濃さです。これは都会と真逆でしょう。

マンションの隣に誰が住んでいるのかも知らない、

当然ながら道ですれ違っても挨拶もしないというのが当たり前の都会。

その環境での子育てを伴う家庭生活は当初からあまり納得がいっていませんでした。

ただ、仕事が多種多様で、面白い人物が多くて出会いが沢山ある

という都内の良さにこの10数年間は安住してきていました。

 

ただ、家族での生活、特に子供達の成長を考えると、

このままでは良くないんじゃないだろうかと思う気持ちがありました。

その気持ちに対して離島での暮らしで、解をみつけてみようと思っています。

実施にはじめてみたらどうなるのか、今は全く分かりませんが、

きっとそれはそれで様々なメリデメはあるでしょうから

実施に体験してみなければ分からないのでまずやろうと思います。

 

 

③今生きてるヒトの為に、人の世を。(新しい事業創造)

既存の投資先や社外取締役の関与先を含め、30社以上の会社の経営に関わっています。

各社ともスタートアップとして大きな展開を希望していたり、

ベンチャー企業として国内にとどまらず世界への展開も考えているような会社です。

ただ、今年から始めようと思っている新しい事業は、

特定の地域社会のローカルな課題や期待に応えるモノをつくってみようと思っています。

 

衣食住医という暮らしのインフラの4つを丁寧に組み立てていくと、

その地域ならではの事業が創れるのではないかと考えています。

特に、電気・ガス・水道などのベースのインフラに次ぐような

交通・物流・教育・不動産関係の基礎産業をやってみたいと思っています。

まだまだイメージ段階で構想段階なのですが、こういうのを妄想するのは

とっても楽しい時間なので、隙間時間にメモ書きを走らせるのは良いです(笑)

 

 

さて、そんなやりたい事盛りだくさんの2019年も、

皆さんとともに色々なシーンでご一緒できれば幸いです。

 

そろそろお昼ご飯なので、

お雑煮第二弾を食べつつ、初詣でも行ってこようかと思います。

 

それでは、

皆さんにとっても、2019年が最高の一年になりますように。

 

チャオ!

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HONG-KONGへ

 

【エンジェル投資家ってのが期待されている事】①

沖縄へのフライト前に、ちょっと、徒然な日常の一コマをば。

 

エンジェル投資家とか言われるタイトルは、仰々しく、

何やってる人かわかりにくく、怪しい感があるので、

普段のリアルなスタートアップ経営陣とのやりとりを公開します。

何かしら、スタートアップの経営の参考になれば幸いです。

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CASE1

【経営のKPI(key performance indicator )についての相談】

 

そもそも、KPIとか分からないって人は、リンクを参照いただきつつ。

news.mynavi.jp

 

こういうやりとりを夜中の23時頃に、ポチポチしてます。

 

豪志さん、2週間の結果をご報告致します。
期間:2018/11/18-2018/12/01
新規登録者数:XXX人
ゲストリクエスト人数:XXX人
ゲストマッチング人数:XXX人
新しいSNS友達:XXX人
サイト進捗:機能実装完了
宜しくお願いします。
山口豪志
 
山口豪志
いいね!
この数字を追って、変化を見ながら、相関性を見つけよう!
ありがとうございます!
相関性とは、どことどこの相関性のことでしょうか?
山口豪志
それを探す為の、今の時間なんだよ
投資を受けた資金をどういうことにいくら使うか?
まずは、個別に仮説を立てて、都度それを検証する
検証する内容は、どこにどういう資源配分をしたら、投じたお金以上になって返ってくるか。
それを分かるようにする為に投資を受けたお金とそれで生み出された時間がある
その相関性やら何にお金を使ったら伸びるかが最初から分かってるなら、ベンチャー企業に投資マネーは不要で、銀行借入で十分
ご説明ありがとうございます。理解しました!
山口豪志
何故、ベンチャーがシリーズB、Cと投資ラウンドが上がると3億、10億と投資を集められるのか、分かる?
それは、これくらいの予算をかけると、3倍になります、 5倍になります、と言えるから、その大きな額を集められて、その資金を使う権利を得られる。また、その資金で事業を伸ばすチャンスをもらえる(時間が増えるってことだね)
シード期やらシリーズAの段階でのサービス検証とは、訳が違う。
そもそも、あとフェイズになった時の大きな金額を投資受けるときは、ある程度のリターンを見込めない資金は、誰も出さないから。
だから、シード期やシリーズAの資金を何にいくら使った結果そうなったか? どういう指標が伸びると利益貢献するか?が分かれば、次に進めるんだよ
ありがとうございます。資金が尽きるまでに、仮説検証を繰り返し、相関性の確度を高めていきます!
山口豪志
はい! お願いします!
自分たちが新しい公式、気づきやロジックを発明出来れば、必ず勝てます
頑張ろう!
はい!がんばります!!!
山口豪志
ちなみに、やり方としては、
期間:2018/11/18-2018/12/01
新規登録者数:XXX人
ゲストリクエスト人数:XXX人
ゲストマッチング人数:XXX人
新しいSNS友達:XXX人
サイト進捗:機能実装完了
ここに新しいKPIを足す、引くをしてみる。
そして、その時ごとに仮説を持つ。
これを繰り返してみましょう。SNSの友達数を増やすのではなく、別の指標が大事かも?となったり、メルマガの配信数が重要なkpiだったりするかもしれません。やってみて、検証しよう!
わかりました、KPIの設定についていろいろとトライしてみます!
 
 

 

さて、こんなやりとりが、日夜されるわけですが、

ある程度、経営者として決めることが仕事な訳ですけども、

経験しないと分からなことだらけ。

だからこそ、実際の知見・経験を後続のスタートアップたちに伝えるのも役割だなと。

 

 CASE2

【広報のKPI(key performance indicator )についての相談】

 

今日のアジェンダも頂戴!
 
  
ざっくりですが、こちらでおねがいします!
  • 1 目標(OKR)の短期長期設定レビュー
  • 2 戦略レビュー

広報優先順位(課題)

  • 採用広報
    • 認知
    • 見られたい度
      • [打ち手] wantedlyフィード、全員広報、イベント出る など
  • ビジョンの関連の有識者/ムーブメント感だす
    • たまにイベントでられるぐらい(官庁系の会議など)
      • [打ち手] 特段うてていない
  • 企業のサービス広報
    • 自社サービス:対人事
    • 自社サービス新規事業 :対パートナー、クライアント内研究機関
      • [打ち手] イベント展示会、FB広告、セミナー、ブログ記事、、ホワイトペーパーなど
Gos Yamaguchi
ふむ
なるほど
そもそもの質問だけど、広報は社内ではどういう存在なの?
何を必要だと思って広報を置いているの?
 
サービスを提供したい方々との関係構築と、自社じゃなく彼らが弊社のファンとなり広めてくれる環境を創るためにおいています
 
広報は、社内ではどういう存在なの?

重要ではあるものの、全社としての優先順位をまだあげきれていないので、そこの啓蒙含めて行っているような状態です
Goshi Yamaguchi
まずやるべきは、
自社の関係先のキャストを整理して書き出すことです
どういう構造なのかを根本理解する
 
 
なるほど…!
Goshi Yamaguchi
そして、それぞれに何を伝えたいのか
誰に何を伝え、どういう行動を起こしてもらいたいのか?
ある程度の意図や意志がないと広報など無意味
スタートアップの初期に最も大切な事は何か分かりますか?
1に利益、 2に利益、 3.4がなくて、 5に利益!!!
利益にならない事はやらない事
ちなみに私は、某社時代に広報で、WBSで特集してもらって、年間数十億円の売り上げ、利益でざっと数億くらいを出しましたよ
 
 
すごい…!
Goshi Yamaguchi
入社して半年で。
ま、そういうもんです
結果にコミットするってことの意味はね。
 
理解です
Goshi Yamaguchi
  
誰に何を伝え、どういう行動を起こしてもらいたいのか?

たとえば、こんな感じですかね?(ぼろぶねです)あとはこちらを期間、定量的にする
# 採用候補者
- 急速に成長しているスタートアップで、ビジョンがエモくて壮大かつ、メンバーが良く一緒に働きたい、人にススメたい
- 応募してくれる
- SNSなどで発信してくれる
- 友人に紹介してくれる
計測できるようにして、その目標に向けた戦略をたてていくイメージですかね
Goshi Yamaguchi
そだね
ただ、大上段の広報を何のためにやるか自体の解像度を上げとかないと後々が辛いだろうね
採用のための広報なのか?
売上向上のための広報なのか?
事業提携や大企業への営業支援のためなのか?
 
今は同時並行で曖昧になってしまっています
Goshi Yamaguchi
その優先順位付けからだね
経営とは常に選択する事
決めるのが仕事
 
 
②がまだばくっとしていますが…以下の優先順位でかんがえています
優先順位
① 採用のための広報(採用広報)
②業界関係者とのリレーション構築のための広報
③ 売上向上のための広報(サービス広報)
Goshi Yamaguchi
1の場合は、採用コストがいくらかかってて、それをいくらに下げたいの?
2の場合はどういう数値が参考になる?
認知調査? 友達数?
3は、どうやって売上貢献と広報のアクションをはかる?
 
 
なるほど!そういうことですね!
Goshi Yamaguchi
問い合わせ件数の伸びと売上の相関数とかね。
 
それをKPIにする形ですね
Goshi Yamaguchi
そう
だからこそ、本質的に、何のためにやってるのか、が分からないとやる意味ない
スタートアップは、時限爆弾を抱えたボンバーマンだから、
 
間違いないですね…改善します
Goshi Yamaguchi
時間がとても貴重なの
だからこそ、無駄な事は何もできないし、1秒でも大事にしなきゃならない
Goshi Yamaguchiこれ
これを役員陣で定期的にみて見よう!
 
 
社会運動はどうやって起こすか
デレク・シヴァーズが、ある驚くべき映像の助けを借りながら、社会的な運動というものが実際にはどのように起きるものであるかを解説しています (ヒント 2人必要)。
ted.com

 
ごうしさん、さきほどはありがとうございました!
改善点めっちゃ頂けたので、爆速で視座あげていって成長します!
引き続きよろしくお願いします。

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そろそろ、良い時間になったので、行ってきます。

日々、経営陣が悩むこと、考えることのヒントや素材提供をしつつ、

彼らのやりたい未来を叶える役に立てることが嬉しいです。

もちろん、ちゃんと投資のリターンも意識して、時間配分もいたします。

 

なにせ、個人投資家は時間こそが、とても貴重な資源ですから。

 

では、ちゃお!

 

平成最後2018年度の私的三大ニュース

いや、師走ですね、いや、師走になりますね、ええ。

あっという間でした、今年は。

 

早かった、去年よりも、今年は早かった!!

いやー、本当の年末感が日々押し寄せてますよ、

そして、いよいよ、あと1ヶ月で年越しが!!

 

平成最後ってのは、早いね、やっぱり!

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平成最後感

 

なので、みんながやる前に今年の勝手に3大ニュースを総括したいなと思います。

あと、1ヶ月でこれを書き換える出来事があっても良いし、

それか、すごいトピックは来年に持ち越しでも良いかなって思います。

 

 

では、サクッと行きましょう!

2018年の私的な強烈な3大ニュース!!!

①登山家の栗城史多さん死亡

this.kiji.is

www.sponichi.co.jp

www.huffingtonpost.jp

コメント:

歳が近く、プライベートでも親しくさせて頂いてた栗城さん、

ご一緒したイベントがきっかけでここ2−3年の間、親しくさせて頂いておりました。

本当に、悔やまれることも多いけど、彼は、彼の人生を、

やりきった感があって、なんだか、たくさん目から汗が湧いたけど、

私も、【否定という壁への挑戦】を続けて行きたい、と心から思います。

また会う日まで、栗城さん!

 

②福岡で起きた刺殺事件 人気ブロガーが被害者かと波紋呼ぶ

news.livedoor.com

buzz-plus.com

uta0602.top

コメント:

イベントを全国で幅広く開催していた我が身としては、

このようなリアルでは初対面でも、オンラインで何かしら繋がったり、

コメントやメッセージをした方に命を奪われるようなことが起き得るという

証左が起きてしまったこと、非常に恐怖を覚えました。

今後のWEB上での発言を十分に注意をしつつ、全方位に媚びて行きたいと思います。

非常に怖い、本当の意味で、“事実は小説よりも奇なり”ということが起きた、

トンデモない事件として、風化させてはいけない!

そして、十分に注意をして生きようと思った次第です。

 

③PR3.0 Conference開催

blog.pr-table.com

bnl.media

thebridge.jp

コメント:

恥ずかしい話であり、また、ちょっと言いにくいのですが、

私は、35歳になるこの歳まで、ただの一度も、

カンファレンスやらイベントというものの

オープニング(キーノートスピーチ)からエンディング(最後の交流会)まで

ちゃんとフルで参加したこと、そして、会場に居続けた事がありません。

(多分、累計で100回とかじゃきかないくらいのカンファレンス的な者に出てますが。)

 

理由はシンプルに、「つまらないから」「飽きたから」「興味ないから」。

 

でも、そんな35年の人生で、本当に初めてフルで参加したのが、PR3.0カンファレンス。

正直な話、当日は3件ほど予定をしていた仕事やらMTGがありましたが、

結果、全てキャンセルしてまでも、居続けてしまいました。

それほどの、どのコンテンツもとても凝って設計されており、

また、登壇者の全てが超絶レア、かつ面白いTop of Topな面々で

息抜く暇ないほどのクオリティで楽しすぎた。

伊達にPRを飯ダネにしてる面々じゃないな、PR Tableという会社と面々は

冗談じゃない、本気の集団だってことを圧倒的に証明したなって感動しました。

有難うございます、関係者のみなさま。

 

折角なので、私のSNSのコメントを引用しておきますね。

ちなみに、泣きながらコメント書きました。(マジ話)

 

さ、ということで、夜中にブログ書くと翌日、あーあれは

書かなきゃよかったって事が多いのですが、早く寝ないと、

7:30からのオンライン秘書MTGに寝過ごしそうなので、一旦寝ます。

 

ちゃお!

若者は言葉のホントの意味を知ることで、リスクを回避することが出来ると言う事

どうも、こんばんは、僕です。

 

今日はブログを夜に更新すると言うレアな回です。

会社のメンバーがポケモンGOを再開したので、

つられて再開したら再度ハマって外出が大忙しでした。

 

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さて、タイトル通り、最近アチコチで“危ない”事案をよくよく目にするので、

ちゃんとブログにしておかなきゃと思ったのでした。

 

このニュース、大変に衝撃的でした。

www.asahi.com

blog.esuteru.com

 

ベンチャー業界やらIT系などという領域だと、さも難しげな最先端なことを

やっている、と思われがちですが、こちらの会社のように、

要は、IT系の会社(ゲームやらコンテンツメーカー)への人材紹介や派遣の会社も

自社のことをIT系企業と名乗っていたりします。

 

また、IT系という枠も幅広く、創業まもない会社が、

ベンチャー企業です!と宣言することも多々あり、言ったモノがちな環境です。

 

現在では、

・スタートアップ!

ベンチャー企業

・IT系!

・AI!

・FinTech! ●●Tech!

などなど、言った者がちな状況が横行しており、

関係者として見られる身の上としては、大変頭の痛い今日この頃です。

 

なので、ちゃんと言葉の定義を知って、上記のような“危ない”企業に入らないよう、

また、新卒や若手が変な会社に引っかからないように、

しっかりとバズワードを紹介して啓蒙をしたいと思っております。

 

ベンチャー、およびベンチャー企業

ググると、以下のようなページが目に入る。

ベンチャー - Wikipedia

 

kotobank.jp

boxil.jp

shukatsu-mirai.com

 

wikipediaも含めて、比較的フワッとした定義であり、

これはきっと若者は騙されるだろうなって思うわけです。

 

結局、誰も何の指標において、ベンチャーなのか?をちゃんと定義してないこと、

それ相応の“キメ”がないことが悪いのではと思うので、勝手に投資家であり、

自分自身が、ベンチャー企業に身を置いてきたという自負から、

ちゃんと言葉を定義させていただきたいと思います。

 

登壇資料で使う内容なので、私の講演を聞いていただいた方には

既にお伝えしている内容ではありますが、

以下2種のパターンでベンチャー企業を定義しています。

 

①既存の社会構造を変えるような新技術を有する会社

②既存で提供されているプロセスを改良改善して利益構造を変える会社

 

私がベンチャー企業として認識するのは、

この2つのどちらかのみをベンチャー企業としています。

 

私の最初の就職先であった、クックパッド社の場合は、この②に該当します。

cookpad.com

当時、2006年の日本社会では、ほぼ多くの家庭では、

料理本オレンジページ、また、新聞やTVの料理コーナーで提供されるレシピ、

いわゆる、プロの考案したレシピを家庭で再現するというのが一般的でした。

 

これは、以下のようなまとめられます。

  • 限られた少数のレシピ情報を
  • 限られた媒体でのみ
  • プロの料理人が情報発信する

 

それまでの構造を、クックパッドの登場によって以下のように変化を起こしました。

  • 数万を超える大量のレシピ情報を
  • 誰でも常時アクセス可能なWEBサイト上で
  • 一般家庭のお母さんやお店の店主など、誰でもが情報発信する

 

インターネットサービスというものによって、情報流通が大きく変わり、

メディアや人々の行動や意思決定プロセス自体が大きく変わることになりました。

それまでの雑誌や紙媒体は一気に売れなくなり、情報流通が変わる。

そして、広告収入や会員課金という人々の消費行動や企業の投資行動も変わる。

こうして、クックパッド社は上場企業となり、

【毎日の料理を楽しみにする】という社是通り、世界に羽ばたく企業となります。

まさにベンチャー企業、ですね。

 

さて、一方のその後に参画したランサーズ社も見てみましょう。

www.lancers.jp

ランサーズについても、クックパッドと同じく②に企業となります。

最初に参画した2011年当時、震災直後の日本では、

まさに計画停電があり、企業は社員を社内のみの業務を諦め、

在宅ワークの推奨を行うというそれまででは有り得ない行動をとるようになります。

当然ながら、社員や経営者の意識も少しづつ変わって行くことになります。

それまでの労働活動は、以下のように定義できます。

  • 朝9時から夜6時まで
  • 会社という業務場所に集まって
  • 社内の人員(一部は派遣社員等)で同じ業務に取り組む

 

ランサーズが目指した世界観は、

【時間と場所にとらわれない新しい働き方をつくる】でした。

(※2018年現在は変更されている)

 

つまり、上記の労働形態を以下の様に変えようとしました。

  • 同期した時間ではなく、
  • 会社でも自宅でも業務場所は問わず
  • 社内外のスキルがある人員を活用し業務に取り組む

これによって、圧倒的に早く・大量の業務をこなすことが実現でき、

また、コスト的にも抑えることができるということで認知が向上すると

瞬く間に市場に広がり、同カテゴリであるクラウドソーシング銘柄で

複数の上場企業が誕生することになりました。

残念ながら、ランサーズ社は私の在籍中には、IPOをすることなく、

現在も未上場企業として健闘されているようである。

ただ、旧知の仲であるため、多少辛辣なことを言うと、

同業他社がIPOした後の同一事業者は、既にベンチャー企業と呼ぶのは相応しくない。

と言うのも、IPOにより、市場での目新しさは無くなり、

また、事業モデルが一般の投資家含め社会に理解された後では、 

ビジネスモデルの収益性や利益をあげる構造自体が付加価値ではなくなるからである。

つまり、ベンチャー企業の定義である

②既存で提供されているプロセスを改良改善して利益構造を変える会社

ではなく、

既存の提供されているプロセス・サービス

のカテゴリになってしまうのである。

 

①のベンチャーというのは、

最近では、iPS細胞で目の角膜細胞を移植に成功させたヘリオス社

AIベンチャーとして様々な産業で最先端の技術提供を行うパークシャーテクノロジー社

医療業界にロボットテクノロジーを入れたサイバーダイン社、などが分かり易いだろう。

 

さて、これを読んでいる若者よ、是非とも、就活説明会で、

登壇する会社の人事担当者や先輩社員に聞いてみよう。

 

『貴社は、ベンチャー企業であるとおっしゃっておられますが、どのような

新しい技術、または、既存のビジネスに対しての強み(プロセス改善)があるのでしょうか?』

と問うて見てはどうだろうか?

一生にうち、多くの時間を過ごす仕事で、自分が納得できる職場や仕事で、

より充実した人生の時間を過ごしていただけることを心から願う。

 

ちなみに、私が今やっているプロトスター社でも、

将来の社員候補のメンバーをインターンからのみ募集してる。

www.theprotostar.co

 

ちなみに我々自体は、ベンチャー企業ではない、

ただ、圧倒的に成長できる環境と猛者揃いのメンバーが

君の圧倒的な成長意欲と挑戦を待っている。

 

共に、日本のベンチャー業界を変え、世界を変えようではないか!

(と大げさなことをあえて言うけど、マジで自信あり〼)

【感謝と決意】 自叙伝クラウドファンディング募集期間を終えて

もう、夏も終わりですね、10月ですよ。

何でこんなに暑いんだ?!(熱帯夜感ある・・・)

 

今年は、多くの巨大化した台風がよく来るものですね、

おかげで季節感が戻ってきて、夏が恋しい気持ちが無くなりました。

それはそれで良かったです。

 

さて、私の人生において、おそらく最初であることは間違いなく、

また、おそらくは最後ではないかと思える、

自叙伝の出版のクラウドファンディング期間が遂に終えました。

 

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(このタイトルに合わせて画像検索した結果、コレになりましたw)

 

7月12日から開始して、約3ヶ月?!も実施していた訳ですが、

SNS等でも再三にわたってシェアし、終了直前までバタバタとしましたが、

昨日10月5日をもって無事に終わりました。

 

今回、本企画に関わってくださったみなさま、ご支援くださったみなさま、

そして、日々、私のアレやコレやにお付き合いくださっている

家族・友人・同僚、本当にありがとうございました!

日頃言えないので、まとめて、お礼を伝えたいと思います。

 

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こういう人生においての線表を出しておいて何なのですが、

後の人生は、この倍あれば良い方という感じかと思います。

平均寿命なんて言っても、他人様の健康状況と自分のそれが

どれほどの確率で大丈夫かなんてのは、当てずっぽうですらなく、

80ウン歳なんて生きらせるなんて思ってたら、

そいつは目出度い幸せ者だなって思うのです。

寿命の年齢論の話自体のそれはそれで一旦よしとして、

35歳の分際での自叙伝、それでも充分に濃いないようになりそうです。

 

さて、では、実際の結果について、発表させていただきたいと思います。

結果は・・・

 

 

 

 

 

バ・・・

 

 

ババババ・・・

 

バババ、、、、バン!!!

 

最終金額:3,124,640円

支援者 156人

もの凄い結果ですよね、、、我ながら、ビビりました・・・(大汗)

とっても嬉しいということは勿論ですが、

100人以上の方々が私の自叙伝を読んで頂けるのかと、、、

単純に凄い嬉しいなという気持ちとボワッと感慨深い想いが去来してくるわけです。

私なんて一個人、何でもない只の素人、35歳既婚者子持ちの、大してオチのない

人生譚を100人以上の方の数時間という読書時間をもらって読んでもらえるなんて。

幸せ者過ぎて、より人類を好きになりました!(人間サイコー!)

本当に感謝・感激でした、ありがとうございます(嬉泣)

 

 

 

 

 

・・・さて、これでは終わりません。

タイトルにあったように実は、ここからプチ発表があります。

【決意】の方ですね。

 

今回の自叙伝プロジェクトで検証して見たかったことが、4つあるのです。

それは、

  • ①自分の過去から今までの詳細情報を公開すると決意や意志が強くなる?
  • ②anotherlifeのコンテンツがより立体的に、そして、素晴らしい連携ができる?
  • ③友人達のサービスをフル活用してみたかった!
  • ④本当に応援してくれている、真の仲間や友は誰なのか?

 

 

①自分の過去から今までの詳細情報を公開すると決意や意志が強くなる?

これは大いに議論の余地はあると思うのですが、

自己公開を行う事で、好き嫌いや個人の特性や弱点、そうなった過去の出来事など、

言語化されて他の方から見て分かり易い人間になれると、

結果として、自分の生き方がよりスムーズになるのではと思ったのです。

他人に対して自分についてを説明することの難しさは常にあり、

そういう場合に自分についてを他の方の言葉や言語化されたコンテンツによって

伝わりやすい状態になれば、これから出会う人に対しても

結果的には良い人間関係を作れるのではと思いました。

その為には、自分自身が好き嫌いをハッキリとさせること、

好きな物には素直に従って行動することをしようと思いました。

もっともっと好きな人と好きな物だけに囲まれた生活をしたいなと思っています。

その為には、自分自身の意志表明が大事なのでは、と。

そして、そうすることによって出会う相手側の方へ私自身の価値観を事前に

知ってもらう、ないしは興味が持てるかどうかを判断してもらうというものです。

 

 

 ②anotherlifeのコンテンツがより立体的に、そして、素晴らしい連携ができる?

30歳の時に、インタビューをしてもらったコンテンツがあります。

an-life.jp

 

この媒体の面白いのは、何でもない一個人を取り上げて、取材。

3千字以上のロングインタビューでの記事として紹介することです。

流石に今までの私の半生の一旦を、オブラートかつテンポよく記事化してくれてます。

 

このように一度、自分が何者であるかを自己公開していると、

それからのあゆみや行動がブレにくくなります。

実際に、一昨年に、非常に不調な期間が半年ほどありました。

起きるのも憂鬱、ネガディブな感情が心を覆ってしまって、何もやる気が出ない。

非常にシンドイ期間でしたが、そういう自分が落ち込んでいるときに

こういった自己公開したコンテンツは力になります。

それこそ、折れそうになった自分をこの時の内容が強烈にプッシュしてくれます。

こんな事で折れんじゃない!やれるはずだ!!と。

ちょっと弱った時に、こういう自分を曝け出したコンテンツは、

不思議と自分自身のヤル気をよびおこし、良い意味で退路を絶ってくれました。

今回は、クラウドファンディング と合わせることで、

このanotherlifeのコンテンツ自体をさらに強化した形で自叙伝本を作れるという

逆提案をサービス運営者にする予定ですので、こうご期待ください(笑)

 

③友人達のサービスをフル活用してみたかった!

知り合って既に5年くらいは経つ友人達がいます。

彼らはそれぞれ誰にでも使いやすいサービスを提供してくれていたのですが、

なかなかに普段の生活で利用する機会がなく、

『いつかは使わせてもらうからね!』という空約束がずっと気がかりでした。

そのサービスは、2つありまして、

一つがクラウドファンディング サービスのmakuakeです。

その子が新卒だった当時から、ずっと頑張ってサービスを盛り上げており、

既に社会人経験も5年?とかになる担当者のM氏に、

『そのうち使うから!』と言って既に幾年。

やっと今回、その長きの約束が果たせました。

そして、目標を大きく達成することができました!

嬉しかったです、ありがとうございます。。。

 

そして、もう一つ!投資したかった素晴らしい自費出版プラットフォームサービス!

myisbn.jp

その名も、MyISBNというサービスです。

ISBNコードという書籍には必須のものがあり、それをオンラインで販売、

書籍の原稿を入稿するとオンデマンドプリントで書籍ができるというサービスです。

Amazonや一部書店でリアルな書籍になって自叙伝を購入することできるという

夢のような、ホントの話が実現する凄いサービスです。

しかも、4980円www やっすいですw 激安w

 

今回は、私の書籍は素晴らしい作家さんに協力をいただいたので、

その費用分とプロモーション費用に活用するため、300万円規模の予算を

フル活用させていただくので、目標金額を設定していましたが。

 

今の世の中では、【4980円+人力の文章力】だけあれば、

誰でも自叙伝が書けてしまう、amazonで発売することができる!

という時代なのです。

凄いですね、ヤバすぎます、腰抜かします!!!

本当に良いサービスを作ってくれてありがとう、S氏!感謝してる!

 

ということで、3つの検証ポイントでした。

 

最後は、ちょっとだけ、黒い話になりますが(苦笑)

 

④本当に応援してくれている、真の仲間や友は誰なのか?

皆さんは、TwitterやらfacebookやらのSNSを活用されていることと思います。

今の時代、こう言ったサービスを余暇として活用することは

一般的になっていることかと思います。

かくゆう私も、活用していますし、結構楽しく使っています。

 

こう言ったサービスは、リアルの場で出会った人と

オンラインで交流するために活用することがほとんどですが、

それ以外にもオンラインでのみ交流する人ももちろんいます。特にTwitterは。

 

私の場合は、facebookは5千人問題という、これ以上は

お友達を増やせないところまで使い倒しております(笑)

 

で、本題。

 

リアルで数回会っただけの方や、実際にお仕事をご一緒した方など、

その濃淡はあれども、オンライン上で親しくさせていただく方々ですが、

実際に、自分に関心がある方なのか、いわゆる、“ウワベ”のお付き合いなのか。

そんなことはなかなかに分かりませんよね。

誕生日には『おめでとうございます!いつも見てます!』とか、

コメントをいただいたり、メッセージをもらったり、嬉しいですね。

ただ、本当にそういう方々が応援してくれる方なのか、どうかは分かりません。

 

私は某社の名刺管理アプリを活用しているのですが、

おおよそで今まで2万人近くの名刺交換をしてきたことが分かります。

それほど多くのビジネスマンとしてアチコチで動き回ってきて、

それこそ、凄い多くの方々との“袖触れ合う”日々を過ごしてきました。

自分自身も過去には、社交辞令的な対応や言動をしていました。

が、その社交辞令的なやりとり、本当にそれって必要なのでしょうか?

それこそ、住みにくい環境や過ごしにくい状況に

自分を追い込むことになっているんじゃないでしょうか?

 

ということで、本当に友達や仲間ってのは、

相手が何か行動しているときに応援してくれる人だなって思っています。

(ただ、声を上げるだけではなく、行動で示してくれる人)

今回は、156人もの多くの方々がご支援くださった。

それだけ多くの真の仲間や応援者が自分にはいることが分かって、

正直に本当に嬉しかったです。

自分の死後に墓前にそれくらいの方は、

訪れてくれるのかもしれないって、そう思いました。

 

私は今、投資家をしてもいます。

ちょっと巷でブーム?っぽいので、気恥ずかしいのですが、

個人投資家というエンジェルインベスターという奴です。

 

自分の資産であるお金を起業家のやりたいことに投じるというものですが、

やり甲斐があるなって感じます。本当に、心からその起業家を応援したいから、

だから、身銭を切って、その起業家の夢や事業を応援するのです。

それってのは、頑張ってね!とか、いいね、そのサービス!っていう

社交辞令な“ウワベ”な応援じゃなくて、本気で行動で示すことを意味しています。

 

起業家自身を、そして、起業家の叶えたい夢や世界を共に見たいなと思うから、

行動で、身銭を投じて、ご一緒させていただきます。

そういう、本気での仲間や友人こそが、

最後まで生きていく上で大切にしたいと思っています。

 

たかが、クラウドファンディング投げ銭じゃないかと言う人もいるかもしれませんが、

自叙伝という自身の恥部である過去の日々を晒すということに

大事な身銭を切ってくださった方々に、深く深く感謝の気持ちを心に刻んで、

これからはますます人類への貢献をする意志を強く持って歩んで生きます!

 

本当にありがとうございました!