今までの新卒就職とか転職で【入社する方法】って変じゃないですか???
地味に、ずっと違和感があって、みんな平気な顔してるのが、
すごく不思議なことがったので、ちょっとブログに書いてみます。
私は、新卒では2007年からインターンからクックパッド社に入社しました。
転職は、一度だけで、2012年にランサーズ社に転職しました。
その後、2015年に54社を自分だけで起業してた後に、
2017年には一緒にプロトスター社を二次創業的な感じでやったりしました。
自分の仕事キャリア的には、どういう人と働くか、どういう会社で働くか、
どういう業務内容かを理解した上で入社というか、一緒に働くを決めていました。
でも、今、まわりの方々の転職活動とか、実際に役員で稼働してる会社で
人材採用をしてみて感じるのは、この転職という大きなキャリアの節目なのに
事前に会社と個人、業務と担当者、先輩と後輩みたいな接点の擦り合わせが
事前にほぼ無くて転職したり、職業チェンジしてるってことに気づいたからです。
私は、ある程度納得しないと就職したり、一緒に働いたり出来ない感じだったので、
このいきなり転職する、いきなり同僚になる、みたいな感覚が
今の日本社会では当たり前というのが、すごく違和感があります。
だって、一緒に働いていく仲間ですよね?
同じ船に乗るメンバーですよね??
それを数回の面接と食事会程度のことで合否の判断できるんですか???
面談での質問内容で、その人の何が分かるというのですか???
合うね、この人!みたいなことが見抜けるほど、人のこと分かるんですか???
ものすごく不思議。
あとは、面接官というか、会社側が有利という感じなのも、とっても不思議ですよね。
会社に入社する、入社してくれるわけであって、入社する方は劣後するなんてなくて、
対等というか、何なら会社側はもっと感謝して良いのにって思うのであって。
私自身は、クックパッドはインターンで、3ヶ月一緒に働く中で、
佐野さんや森下さん、小竹さんなどの濃い面々との仕事が楽しかったし、
会社も成長させれるなという感覚があったのでジョインしました。
ランサーズも、秋好兄弟と共に、とにかく何でもやる!という姿勢で1年目は
死に物狂いで色々やって(オフィス引越しから、広報、営業、総務、雑務何でも)、
その中で会社にもメンバーにも馴染んで行ったし。
そうやって、ある意味ではアイドリングタイムなり、お互いに判断する期間とか
プロジェクトがあって、両思いで一緒に仕事をしてきた感覚があります。
でも、今って面接がまずあって、履歴書とか面談でOK、NGみたいな、
そんな数回あっただけでその人が会社に合う、合わないなんて言えるほど、
そんな超能力みたいなチカラが各企業の人事や担当役員にあるんですか?!!
それってすごいなー、と。
単純に、それってすげー能力者だな、、、、と。
なので、私は、LITEVIEW社では社会人インターンというやり方で、
まずは副業的に一緒にプロジェクト単位でやってみてもらって
双方に会社を知ってもらう、その方を知り合うということをして
その上で、双方に合意であれば、もっとコミットを増やしてもらう、
それは手段としては転職でも良いし、もしかしたら、ご本人の意向で
フリーランスになられて、その人への外注でも良いのかも知れないし。
そういう有機的な人と人との繋がりの方が信じられるというか、良いなって。
個人的には思ったりします。
甘いのかもしれないけども、
えいや!で転職したり、えいや!!で新卒の企業を決めるっていう
博打みたいな仕事選びや仕事選択って、20世紀で終わって良いよなと。
双方に仕事やプロジェクトを通じて知り合って、
良かったら転職だし、違かったら別のところで活躍!みたいな方が
個人にとっても、企業側にとっても、結局は両方に良いのに、と私は思うのでした。
そんな私が思う、既存のやり方に対しての改善案は、
学生向けはもちろん、社会人の方に向けての企業が提供するインターンです。
インターンは、アルバイトの方のようなルーティン業務ではなく、
色々なプロジェクトにおける需要な役割やタスクをこなし、また、
チャレンジをするプロセスを通じて社内のメンバーの方々とも親しくなれる。
結果としては、会社のことも、提供サービスのことも、転職した後の
具体的に活躍できるイメージまでももてるのではないかな、と思うのです。
その為には、今日現在はまだコロナ禍でもあり、日本中を行き来して会える状況にないですが、
いつかは、イベントをやりたいぞ!と思っております。
その名も、
『ドリポニに乗って! 〜ベンチャーインターン投票イベント〜 』
です。
素敵なドラマに触発されつつ、やっぱり、ベンチャーが盛り上がってほしいし、
自分ももっと若手に可能性やチャンスを提供したいし!!
と思う想いから、こんなことを仕掛けます。
詳しくは、また、発信していきますが、
とりあえず、興味がある会社さんはお問合せくださいませ!
初回は、多分、10月3日週あたりにやると思います!
詳しくは、twitterかfacebookをご確認ください。
新入社員(新社会人)は、コレだけは出来て欲しい4つのこと。
タイトルがハック記事っぽくて、実際の内容がそうじゃないから恥ずかしいのですがw
そもそも、社会人のあるべき姿は、どういう状態なのだろうか?
あるべき姿とは、所属する会社のメンバーとして
取引先の担当者や社外の方々とのコミュニケーションを円滑に取れること。
失礼のないように振る舞えること、が最低限に求められることだと思う。
そのため、まずやるべきことは、
【コミュニケーションを社会人として違和感のない対応をすること】である。
私自身の話をすると、私は元々はインターネット広告業界から社会人を始めた。
そういう意味では、最もスピーディで変化に富む、騒がしい業界だった。
そして、自分達自身もコミュニケーション量が多く、
また、1日でやりとりするメールの件数が数百件というのもザラで、
メーラーを3−5分おきにリフレッシュして、受け取ったメールを即時に捌くという日常を
営業時間9-18時内だけにとどまらず、
8-22時まで連絡を捌き、資料を作成して提出する、という生活を送っていた。
(2006-2014年くらいのサラリーマン時代)
これは極端な状態であり、業界的に2000年代半ばはある意味で、
急拡大するインターネット広告市場は他に類をみない
業界全体が不夜城的な業界であったので、他の人に強要するには過度であろう。
さて、新卒そこそこでそんな状態であったからこそ、私自身は、
ビジネスにおいてのスキルを半年程度でバリバリに身につけることができた。
余談に逸れてしまったので、本文に戻そう。
恋愛も、友人関係も、もちろん、仕事も、
人と人との間柄における関係を良好に保つ。
また、一緒に何かをやる(仕事だけでなく遊びでも)という時に
最低限のマナーやルールはあるものです。
例えば、以下のようなことしてて、取引先と良い関係が作れるでしょうか?
・名刺交換をして、その後お礼のメールもしない。
・こちらから依頼してアポイントをお願いしてるのに、候補日程を相手に求める。
・電話をかけても折り返しがない。
・メッセージを既読スルーする。
・平日昼間の営業時間内で3−4時間、連絡を断つ。
コレは極端でしょw と思うかもしれませんが、実際に起こってることです。(実話)
幼稚園の先生の言葉は、大人になった皆さんにこそ重要です。
これが本ブログのタイトルの4つです。
①相手にあったら挨拶をしましょう!
②ミスをしたり相手に迷惑をかけたら、ちゃんと謝りましょう!
③親切にされたら、感謝の気持ちを伝えましょう(ありがとうと言いましょう!)
④困ったらすぐに先生に言いましょう!
めちゃくちゃ基本的な人間として当たり前のことです。
この4つのことが実は、、、残念ながら大人の人でもできない人もいるのです。
そして、逆にこれをするだけで、社会人で言われる、
報連相(ホウ/レン/ソウ)は既にできてしまうわけです。
ホウレンソウとは報告、連絡、相談の3つの言葉の造語ですね。
そして、さらに追加するのであれば、
相手に対しての配慮として連絡の返信のスピードは意識しましょう。
24時間以内にメールも電話も、書類以外は回答するように。
書類は、ちょっとそれなりの準備がありますし、
メールでの依頼事項も即答が難しい場合は、メールが届いた旨と
いつ頃に回答しますということを伝えるメール返信をまずしましょう!
【コミュニケーションを社会人として違和感のないレベルにすること】
そのためには、以下の連絡手段における問題をなくすことから始めてみましょう。
A 電話対応
B eメール対応
C チャット対応
D 書類対応
では、それぞれを補足しましょう。
Aは、このIT化のど真ん中で軽視されますが、地味に大事です。
話し言葉で相手のテンションや意向が聞き取れるわけですね。
情報量としては、それほど多くないですが、その言語化されてない
相手の想い、雰囲気や背景の状況を理解するのに良い手段です。
折り返しは出来るだけ早くしましょう!
1日以上の放置は絶対禁止です、24時間以内に折り返し電話か、メールでの連絡は必須です。
Bは、現状圧倒的にビジネスにおいての主流のルーツでしょう。
ある程度の裁量権のあるビジネスマンは、1日に受け取るメールの件数が、1000件なんてのもザラで、
今は、このメール総量はどんどんとまだ増え続けていることでしょう。
返信に時間がかかるもの、準備がいるものがあるので、まずは、メールが届いていることを伝える返信をしつつ、
ちゃんとやりとりをしていきましょう!
メール返信は、12時間以内の返信がオススメです。1日の勤務時間の前に前日の夜のメール等を処理し、
また、午後の外出等の後に、夕方にまとめて返信する。1日2回にメール処理の時間を30分程度摂ることで抜け漏れを無くします。Gmail等のハック方法もあり、メールはやはり今でも最も重要な手段ではないかなと思います。
Cは、この5−10年で定着してきましたね。
チャットワーク、Slack、他にもサイボウズやMicrosoftなどさまざまなツールでチャットがありますね。
社内やすでに動いているプロジェクトのメンバーでのやりとりに有効です。
コレは、既読したことを書き手に伝えることも大事で、スタンプやいいね!など、多用することになります。
私は移動中でも30分に1回は確認して、状況を見ています。
これ、スレッドがどんどんと更新されていくので、その話題で自分がどういう意見があるか、
または、みんなの相違点があれば、それを解消するというファシリテーターが必要になります。
このあたりはベンチャーやIT系のコミュニケーションはどんどんと早くなっていると思います。
Dは、現在でも、紙でのやりとりはまだまだ多いです。
特に経営に近い方々は法務契約書、銀行・公的機関などとのやりとりなど、
本当に多くのことがまだまだ紙処理が必要です。
当然、すぐに処理できることばかりではないため、管理部門の方々が日夜対応してくれていて、感謝ですね。
若いうちは、経験が乏しい。
そのため、私は【自分宛に来たメールの八割以上を30秒以内に返信する】なんて
独自ルールを自分に課して、レスポンスが圧倒的に早いヤツとして
社外の方々に認知されることを目指して行動していました。
最近は、そういうレスがはやい若手はあまりいないですが(笑)
そういうことをしてでも、自分の存在や特徴、自分達の会社やサービスを
相手側に何かしらの印象を持ってもらうことから、仕事のチャンスが広がります。
何も無しに、会社やサービスが知ってもらえるなんて、あり得ませんよね。
そのさきで、自分を知ってもらい、自社に対して好意的な認識を持ってもらう。
そのような差が得られれば、結局、自社の競争優位性が高まって仕事は
円滑に進むようになります。そういう社員がいる会社は栄えますよね。
新社会人、そして、コレから働く方々には、仕事をもっと楽しいでほしい!
そして、レス早を競うwとか、そういう自分との約束やルールを作ることで
自分の仕事に誇りを持ってやってもらうことで仕事はどんどんと楽しいものになると思います。
それでは、このレンガ積み職人の話で最後に締めくくりたいと思います。
新人研修の定番スピーチ
「3人のレンガ職人」のストーリーとは、おおよそ次のような内容だ。
旅人が、建築現場でレンガを積んでいる職人に「何をしているのか」と聞く。
1人目<見れば分かるだろう。仕方なくレンガを積んでいる>
2人目<家族を養うために、レンガ積みの仕事をしている>
3人目<歴史に残る大聖堂をつくっている>
1人目は単純作業として、2人目は生活のため、3人目は、後世の人々の心のよりどころとなる大聖堂を建てようとレンガを積む。同じ作業をしていても、何を目的とするかによって、感じ方は違ってくる。同じ働くなら、夢を持って働く「3人目の職人」でありたいとの訓話だ。
あなたは、どんな気持ちで今日の仕事を行いますか?
チャオ!
追記記事:
後四日! 雑誌『THE RACE』の紙での販売が終了します
なぜ、紙の出版物にこだわるのか?
私は、紙の本が好きである。
何故か?
本には、その実物の本自体の歴史やストーリーがある。
同じ本であっても、誰が所有し、どう流通して、今はどこの誰の手元にあるのか、という
色々と思いを馳せることができる。芸術作品に近いものが、紙の書籍にはある。
ちょっとした書き込み、折れたページや付箋、背表紙の汚れの一つ一つが
時とともにオリジナルのものに昇華していくのだ。
そして、紙の雑誌は、ゆうに1000年以上、物理的に残るのだ。
さて、今回は、雑誌創刊にあたってのブログである。
【THE RACE】という今回制作している雑誌を創刊するのだが、
別にいきなり紙の雑誌を創る!というわけではないのだ。
https://camp-fire.jp/projects/view/579707
これまでに七冊以上に書籍出版に関わり、
WEBメディア等も入れれば媒体の立ち上げはかなりの数に私自身は関わってきた。
ゴーストライターをしたり、企画編集をしたり、
広告営業をしたり、クラファンをしてみたりと
ありとあらゆる取り組みから
本を創ること、本を流通させることをチャレンジしてきた。
まず、最初に出版をマーケティング的に使って出版したのが、
前職時代につくったこの書籍である。
帯へのコメントの依頼も含めて、色々と動いてやりきった。
●満員電車にサヨナラする方法(2013年)
その後、ランサーズ社にて、クラファンでお金を集めて
自費出版本をつくることになる。
フリーランスの方々の働き方、暮らし方を紹介する本の誕生である。
●時間と場所にとらわれない働き方(2014年)
この本は、口頭筆記という方法で私が口述した内容を
ランターの方が文章にしていただき、書籍化してもらったもので、
著者名として代表の名で出ているのも、
会社のPRとして戦略的につくった書籍だからなのである。
とわいえ、今読んでも全く古くないし、何せ、コロナ禍のリモートワーク時代を
6-8年も前に実践してたというのがセンス良いよね、と自画自賛w
●0 to 100 会社を育てる戦略地図(2017年)
商業出版ということで、ポプラ社の編集のAさんに
大変お世話になった一冊。
実は2015年にキックオフしてから、4回ほど丸ごと書き換えて、、、
私が最初に書いた内容が一般的に難しすぎるということでボツに、
ライターの人に口頭筆記してもらったが途中でそのランターさんが投げ出しボツに、
改めて自分で書き直してみたが、、、一般的な人の表現、言葉で書くのは難しくて、、、
再度、出版社の方にライターの方を新たに紹介していただき、
既存のボツ内容を統合してもらい、また、口頭筆記もしつつ、
四度目の正直で完成した、約2年半の歳月をかけて出来た素晴らしい書籍です。
ベンチャーやる人、ベンチャーで働く人は必読書ですよ!(真剣)
●逆境のビジネス略歴~山口豪志編⓪~ (2019年)
この二冊は、2019年に35歳になったことを記念して、
今までの自分の半生をまとめて書いた本でして
本当に濃い人生だった、、、なと改めて自分で見ても面白い内容です。(苦笑)
●Jumpstart Japan(2019年)
https://issuu.com/jumpstartmagazine/docs/jumpstart_japan
これからはアジアの時代!ベンチャーはアジアを巻き込んでさらに大きく!
という意志と勢いで作ったベンチャーフリーペーパー!
広告主も多様で、結構話題になり、TSUTAYAでも扱ってもらうほどになりました!
香港法人をつくって代表になって、商売していくぞ!というタイミングで、香港デモ、終わりました。
●就職活動から卒業する方法: 〜ビジネスモデルを知って人生の地図を手に入れよう〜(2021年)
学生の方々と4年くらい揉んできて、口頭筆記したり、
学生の疑問に答える形式で作った書籍。
すごく良い内容だと思うので社会人0年生(就活生)は是非ご一読を!
これ以外にも、書籍制作やWEBメディア創刊やら相当の数のメディアをつくってきて、
満を持して、人生の全てを投入して作りだすメディアが、『THE RACE』なのです。
WEBメディアもあります。
まだまだ、あと1週間、紙で雑誌を手に入れるチャンスがあります。
紙媒体は、保存性が良いのです、100年なんて当然残ります。
数百年でも残せますよね、すごいですよ、紙は!
泣いても笑っても、この期間を過ぎると、紙の雑誌は永久に手に入れられませんよ。
是非とも、買い忘れなきように。
チャオ!
『工芸』と『工業』との歴史とその違いを語ろう 〜美術史と経済史の交差点〜
美術史観 山口豪志の場合
4年ぶりの、問いかけに対する解としての行動(クラウドファンディング)について
株式会社54の七周年記念イベント報告
ありがとうございます。
今日で、株式会社54は創業してから7年と2週と3日が経ちました。
2015年5月1日に創業した、株式会社54は、
何とか継続することが出来て今日まで続けてくることが出来ました。
感謝祭でお伝えした内容を折角なので、
自身の宣言として、こちらでも示しておこうと思いまして
ブログにしたためたいと思います。
ちなみに、昨日の感謝祭で全国各地からお集まり頂いた皆様、
本当にありがとうございました!
総勢80名の方々の元気な笑顔と勇姿を見ることが出来、
今日までコロナ禍を共に生き抜いて来れたことに嬉しさと誇りを感じました。
ありがたいなーと心底感じましたし、昨日はイベント登壇にて気が張ってたから
ちょっと感受性が落ちてた感じがしますが、今朝は素直に有難さをジーンと感じています。
さて、発表内容というか、今回の会の目的は、
参加くださった皆さんにシンプルに感謝を伝えたいということでした。
これは五周年の際にもお伝えしたのですが、この3年間で大きくお仕事を
させていただいた方々をある法則を順に列挙させていただいております。
本当に多くの方々のお陰様で、何とかやってこれました。
コロナ禍で昨対50%減となる売上状況の中でも、ちゃんと生きてこられたのは、
上記の皆さんのご支援の賜物と思いますし、公私共に支えてくださった
起業家の方々には私の全身全霊をもって報いたいと思います。
是非とも、共に栄えましょう!!!
実は2013年からベンチャー投資をする個人投資家としての活動をしておりましたが、
その成果的な話はほぼしておりませんでした。
ただ、流石に9年を数える状況になりましたので、
そっとその結果を共有させていただきました。
既存の投資先は累計で37社となり、上記のイグジット先と残りの30社の
既存投資先の起業家の皆さんとともに、より社会を滑らかに
『人の為の人の世を実現し、全ての生き物に報える環境を実現したい』という
本望をシッカリと遂げて行きたいと思います。
さて、今後の展開として、株式会社54であり、山口豪志個人が成すべきこと、
成したいことを3つ宣言させていただきました!!!
上記の写真がそれです。
見たらわかりやすい内容ですが、詳細は、
是非とも、発表資料を全編読んでいただければと思います。
いやー、周年記念イベントは本当に楽しいし、最高のヒトトキでした。
ありがとうございます、そして、本当に今日まで生きてて良かった。
次回、十周年に参加したい!という方は、ぜひ、株式会社54とお仕事をいたしましょう^^
皆さんとご一緒できる日を楽しみにしております^^
では、また会う日まで、チャオ!