54ブログ

ビジネスモデルまにあ

人の得意・不得意を分類するやり方を閃いた!

私は、経営者もしている。

社員として勤めてくれている仲間もいて、日々楽しいし、嬉しい。

 

そして、私は過去に社員だった時代もある。

また、個人事業主的な働き方もしていた時代もある。

  

その時々に、自分のチカラを高めようと試行錯誤してきたし、

仕事で関わる人たちから多くを学ばせてもらってきた。

その得意・不得意的なビジネスマンのスキルを理解する、

そして、それを活かして教育を施したり、

また、チームを組んだりすることが実はとっても大事なのだと思うのでした。

その為に、今回は、ブログでその閃きの情報をまとめてみました。

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では、早速、分類する4つチカラのカテゴリをみてみよう。

①【話すチカラ:Speaking】

②【聞くチカラ:Hearing】

③【書くチカラ:Writing】

④【読むチカラ:Reading】

この4つである。

 

また、この4つはそれぞれが対になっている。

①【話すチカラ:Speaking】

    ⇅

②【聞くチカラ:Hearing】

 

③【書くチカラ:Writing】

    ⇅

④【読むチカラ:Reading】

 

それぞれが対になるのは、イメージがわくだろう。

①と③は、出力(アウトプット)行動である。

一方で②と④は、入力(インプット)行動である。

 

さて、誤解のないように言いたいこととしては、

これは“偏り”であってそれぞれは良し悪しの優劣ではなく

ある意味の特徴であって、MECEに分類するのに便利なのである。

 

・【櫻木型】

①+②+③+④の全てがあるタイプ

この4つの力が全て高い人というのはまさにプロフェッショナルである。

こういう人は、本当に素晴らしいし、仕事がしやすい。

当然ながら、全てを満たしているので、結局、誰とでも上手くやれるのだ。

出来るならば、こういう人物を身の回りにいてほしいものだ、

いつもオンライン秘書、アシスタント的に動いてくれる

櫻木君はまさにこのオールラウンダーなタイプで感謝しかない。

 

・【成松型

①+②があるタイプ

このタイプの人こそ、昔(クックパッド勤務時代:20台前半)の私です。

ちょっと昔話となりますが、クックパッドに入社して、

10歳以上も年齢が上の同僚に囲まれていた為、分からないこと、出来ないことは

周りの人生の先輩に聞くとだいたい解決することができました。

非常に恵まれた環境だったなと後で気づくのですが、

主に担当するのは、大手ナショナルクライアントのメーカーで

花形である商品担当ブランドマネージャーやマーケティングに従事される

社内でもトップクラスに素晴らしく優秀な方々でしたので、

私のような若造でもビジネスはとてもスムーズに進む感覚を持ちました。

一般的にいうとビジネスマンタイプとして営業や渉外系の業務を

専門としている方は、まさにこのタイプだと思います。

会話が得意で、相手の要望や期待をしっかりと受けとめることができます。(②)

また、それを自分の言葉で言い換えて、相手方に伝え、

要望のすり合わせを行うことで打ち合わせを通じてクライアントの要望を

自分の中で理解して言葉で表現することができるようになります。(①)

中小企業の経営者や営業出身のトップセールスが得意な会社に多い気がしますが、

このタイプの方は勢いもあるので、営業組織や代理店ビジネスには向いています。

私が、今仕事を一緒にやっている成松さんは、まさにこのタイプの方です。

体育会系出身でもあり、受け応えもハキハキと対応してくださる、

ヒアリングもスピーキングも良い方です、いつもありがとう。

 

 

・【高橋型】

③+④があるタイプ

このタイプの人は、エンジニアに多いように思います。

また、私の思い出話でいうとランサーズに勤務して

鎌倉に住んでいた時代(2012-13年)こそが、

この③+④のスキルを意識的に強化した期間でした。

具体的に何故かというと、ランサーズでは、

提供するサービスや商品が、名刺デザインやロゴ作成、ライティングなどという

非常に小さな規模の仕事が流通していました。

それまでのクックパッドでは数百万円以上の仕事が平均でしたが、

ランサーズでは数万円単位であり、1件ごとの案件や仕事に手をかけていられません。

その為、個別クライアントの割ける時間やリソースは限られています。

それに対しての私がやるべき業務としては、

広報業務であり、情報を幅広くに文字情報で伝える

ライティング能力を高める必要があります。

toCのサービスもそうなのだと思いますが、

文字情報や全体への情報発信・伝達のスキルこそが

非常に重要になるということを身に染みてわかって行く厳しい時間でした。

2012年は一年をかけて本当にゼロベースで、

それまでの自分のスキルを再構築して改めて学び直しをすることとなりました。

具体的にいうと“広報”というそれまで未経験だった業務を習得する為、

広報専門書を五〜七冊を一気に読み、業界の先輩にコンサルをしていただきました。

それまでの人生で後回しにしてきた③と④のスキル、いわゆる、大学までの入学に

必要となるスキルの重要性について、よくよく身に染みて理解することとなりました。

ちなみに、例示として高橋くんという

東京大学卒の素晴らしい文章力があり、またネットでのググり力がある

パートナーメンバーがいます。彼なんかは、まさにこのタイプです。

彼は、ライティング能力があり、情報収集と分析能力が高くとっても優秀です。

ただ、電話での状況確認を依頼をしたりされたり、

定期的な打ち合わせをして物事を進めていくのはちょっぴり苦手な印象があります。

 

 

ちなみに、①だけ、③だけの人がビジネスをするのは、かなり厳しいです。

なぜなら、外部からの入力情報が少ない為に、非常に理解することが難しく、

ビジネスマンとしては・・・成立しないかもしれません。

 

②だけ、④だけの人は・・・他の人へ理解していることを伝える力である、

①と③がないと残念ながら、情報を受け取れないので、、、

テレパシーの技術か、マトリックス的な世界にならないとわからないかもしれません。

 

あまりに長文になったので、一旦、ここまで。

これをどういう風に活用するかは、また、別途ブログにまとめようと思います。

 

では、また。

 

追記:

これ、昔噺の『桃太郎』のイヌ・サル・キジの3種の部下について、

同じように表現できるなと。櫻木型は、イヌ型でオールマイティ。

松型は、サル型で営業タイプ、高橋型は、キジ型でしょう。